押さえておきたい英語の接続詞 その6
どうもー、S.Y N(シン)です。
金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。
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今回は前回に引き続き英語の接続詞についてです。
前回紹介した接続詞を忘れてしまった方は、
これまでさまざまな接続詞を紹介してきましたので、
最後に紹介するのは否定を含む接続詞になりますので、
では、今回はこちらの接続詞5つです!
【英文法の重要な接続詞5つ】
26.unless
→「~しない限り」という意味の接続詞です。
I will not be in time for work, unless I get up early.(早起きしない限り、
このようにifなどの条件を表す接続詞と反対の意味で用いられま
この例文でいうと、unlessの部分にifを入れた場合(
TOEICでもこういった接続詞を選択する問題は頻出なので、
27.lest
→「~しないように」という意味で、否定を含む接続詞です。
接続詞の中では目にする機会が少ないように思いますが、
28.without
→「~でなければ」という意味で、否定を表す接続詞になります。
withoutは基本的には前置詞として使用しますが、
空所補充の後ろに文章が来た瞬間に、withoutを選択肢から
29.only
→「~でなければ」、「ただし」という意味で、withoutと
onlyも形容詞や副詞としても使用することができる、
30.nor
→「~もまた~ない」という意味で、否定を表す接続詞です。
and,or,norに関しては、以下の形式でTOEICに出題
both A and B(AもBも両方)
whether A or B(AであろうとBであろうと)
either A or B(AかBどちらか一方)
neither A nor B(AもBも~ない)
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ということで今回は英語の接続詞についてお伝えさせて頂きました。
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後までお付き合いありがとうございましたー!