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押さえておきたい英語の接続詞 その2

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。

 

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今回は前回に引き続き英語の接続詞についてです。

 

前回紹介した接続詞を忘れてしまった方は、まず前回記事を読んで復習してみてください。

 

www.hitobashiratoushi.com

 

英語の接続詞は結構量がありますが、TOEICでよく狙われるポイントですし、動詞や名詞に比べると数が少ないので、頑張って一つずつ覚えていきましょう!

 

では、今回はこちらの接続詞5つです!

 

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【英文法の重要な接続詞5つ】

6.because

→「なぜならば」という意味で、理由を表す接続詞になります。

I was late for work. Because I overslept.(私は仕事に遅れた。なぜならば寝坊したからだ。)のように、becauseの後には原因が来ます。

 

日本語で考えるとややこしいので、「~が理由でぐらいの意味で覚えておいた方が良いかもしれません。

 

この後紹介する、結果を表す接続詞と混合しないよう注意しましょう!

 

 

7.since 

→「~以降」、「なぜならば」という意味の接続詞です。

 

sinceが期間を表すことは有名ですが、理由も表すことはご存知無い方もいるのではないでしょうか?

 

こういった接続詞は問題でも狙われることが多いので、becauseとセットで覚えておきましょう。

 

 

8.as 

→「~の時」、「~のように」、「なぜならばという意味の接続詞です。

 

asは意味が多彩で非常にややこしい接続詞ですが、コアのイメージは同時性ですので、繋いだ文が同時であるかを見れば、ある程度asを使用するか判別できます。

 

また、becauseやsinceと同様に理由を表すこともできので、セットで押さえておきたいですね!

 

 

9.so 

→「だから」という意味の接続詞です。

I overslept. So I was late for work.(私は寝坊した。だから仕事に遅れた。)のように、soの後には結果がきます。

 

理由と結果を表す接続詞から正解を選ぶ問題はTOEICでも頻出ですので、しっかり違いを理解しておいてください。

 

 

10.so that 

→「だから」という意味で、結果を表す接続詞です。

 

soと同じ意味と覚えておいて差し支えないですが、どちらが選択肢にあっても回答できるようにしておきましょう。

 

becauseと同様に「その結果~ぐらいの意味で覚えておいた方が、間違いがなくて良いかもしれません。

 

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ということで今回は英語の接続詞についてお伝えさせて頂きました。

これからTOEICの学習を始めようという方は、参考にしてみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

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