S.Y N(シン)の人柱投資

不動産、株、金、仮想通貨、YouTube、IT、英語、簿記、読書、グルメなど投資をテーマに毎日20時にブログを更新しています!

MENU ■スポンサーリンク

押さえておきたい英語の接続詞 その1

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。

 

■スポンサーリンク

 

今回は前回に引き続き英語の接続詞についてです。

 

前回の投稿では英文法の接続詞と前置詞の違いが分かっていると解けるTOEICの問題について紹介させて頂きました。

※忘れてしまった方は、前回記事を読んで復習してみてください。

 

www.hitobashiratoushi.com

 

ただ、実は前回紹介した問題も接続詞と前置詞の違いを分かっているだけでは解けません…

 

それに加えて接続詞の意味を分かっている必要があるんです。

 

そこで今回から複数回に渡って、英文法の接続詞について紹介していきます。

 

少しずつ紹介していくので、確実に一つずつマスターしていってくださいね!

 

f:id:kadhinaru:20171209222035j:plain

 

では、今回はこちらの接続詞5つです!

 

【英文法の重要な接続詞5つ】

1.when 

→「~の時」という意味で、時を表す接続詞になります。

whenは接続詞以外にも疑問詞や副詞としても使用される為、少しややこしいですね…

 

後ろに文章が来る部分が空所補充になった時、選択肢の一つとなることを覚えておきましょう!

 

 

2.after 

→「~の後」という意味の接続詞です。

 

after the school (学校の後で)のように前置詞としても使用することが可能なので、接続詞や前置詞を選ぶ時に選択肢から外さないように注意してください。

 

 

3.before 

→「~の前」というイメージです。

 

afterと同じく前置詞としても接続詞としても使用できるので、afterの反対と覚えておけば良いと思います。

 

 

4.while 

→「~の間」、「~の一方で」という意味の接続詞です。

 

TOEICでも頻出の接続詞で、duringが前置詞でwhileは接続詞という点は、しっかりと押さえておきましょう!

 

 

5.whereas 

→「~の一方で」という意味の接続詞です。

 

whileと同じような意味ですが、while

使用した問題は多いので、意味を問う場合はwhereasが狙われたりします。

 

「~の一方で」という意味の接続詞を選びたいのに、whileが選択肢にない場合はwhereasを探してみてください。

 

■スポンサーリンク

 

ということで今回は英語の接続詞についてお伝えさせて頂きました。

これからTOEICの学習を始めようという方は、参考にしてみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

■スポンサーリンク