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知っていると差がつく!英語の前置詞

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。

前回に引き続き今回も英語の前置詞についてです。

 

 

前回までの投稿で10個の前置詞について、イメージを基に紹介させて頂きました。

 

今回は、これまで紹介した前置詞ほど頻出ではないですが、知っていると差がつく前置詞を5つを紹介していきます!

※以前紹介した前置詞のイメージは、過去記事を読んで復習してみてください。

 

www.hitobashiratoushi.com

 

では、過去紹介した10の前置詞に引き続き、今回も5つの前置詞を紹介していきます。

 

【知っていると差がつく前置詞5つとイメージ】

11.up

「上へ向かう」イメージの他に、「完了」のイメージもあります。

break up(解散させる)のように完了のイメージを知っていると覚えやすいイディオムも多いですね!

 

12.down

「下へ向かう」イメージです。

feel down (落ち込む)のように、割とイメージしやすい前置詞ではないでしょうか?

 

13.between 

「2つのものの間」というイメージです。

この2つという点が非常に重要で、そこを突いた問題もTOEICで出題されています。

between A and B(AとBの間)のように、andとセットで覚えておきましょう

 

14.among 

「3つ以上のものに取り囲まれている」というイメージです。

among the students.(生徒たちの間)というように、後ろに複数系の名詞が来ることが多いですね。

betweenとの違いをしっかり押さえましょう!

 

15.around

「何かを取り囲んでいる」というイメージです。

around the world(世界中の)のように、大きく全体をイメージする時にも使用します。

 

f:id:kadhinaru:20171105002453j:plain

 

ということで今回は知っていると差がつく5つの前置詞とイメージについてお伝えさせて頂きました。

 

次回以降で、まだ紹介出来ていない前置詞のイメージを紹介していきますので、これからTOEICの学習を始めようという方は、参考にしてみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

 

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