英文法で前置詞のイメージが分かると得をする3つのポイント その3
どうもー、S.Y N(シン)です。
金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。
前回に引き続き今回も前置詞のイメージが分かると得をするポイン
前回の投稿で前置詞のイメージが分かっていると「
※忘れてしまった方は、前回記事を読んで復習してみてください。
今回紹介するのは、前置詞のイメージを理解していると得する点3
③前置詞を問う問題の答えが推測できる。
前置詞のイメージを理解していると得する点で最後に紹介するのは
これまで紹介してきた方法で、
ただ、TOEICを勉強している方からすると、
そこで今回はTOEICの前置詞を問う例題を解いて頂くことで、
では早速、TOEICで出題された過去問を簡略化した例題を解いてみてください。
The company prevents theft ( ) occurring in the office.
A:as
B:for
C:from
D:of
…
因みに単語の意味は、prevent(妨げる)/theft(
…
正解はC:fromとなります。
意味は「その会社はオフィスで起こる窃盗を妨げる」です。
これはTOEICでもよく出題されるpreventの使い方を問
prevent O(目的語) from ~ingという形を取って、「O(目的語)から~ingを妨げる
preventの用法を知っていれば即答できる問題ですが、
そんな時役に立つのが、やはり前置詞のイメージです!
fromはtoの逆で目的地点から離れていくイメージがあります
今回の例題で出てきたtheft(窃盗)というのは、
つまり、何となく例文の状況がイメージ出来れば、prevent
このように前置詞のイメージを押さえておけば、TOEICの問題
ということで今回は前置詞のイメージを理解していると得する点の
次回以降で、
最後までお付き合いありがとうございましたー!