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押さえておくべき英語の前置詞

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。

前回に引き続き今回も英語の前置詞についてです。

 

 

前回までの投稿で前置詞のイメージが分かっていると特をする点ついて、3つ紹介させていただきました。

 

今回からは少し話を戻して、まだ紹介していない前置詞のイメージについて、触れていきたいと思います。

※以前紹介した前置詞のイメージは、過去記事を読んで復習してみてください。

 

www.hitobashiratoushi.com

 

では、過去紹介した5つの前置詞に引き続き、今回も追加で5つの前置詞を紹介していきます。

 

【よく使う前置詞5つとイメージ】

⑥from

「目的から離れていく」イメージです。

前回投稿でtoの反対のイメージということで紹介した通り、I am from Japan. (日本の出身)のようにどこから来たかを表現する場合などに使用します。

 

 (~から)と訳すと上手くいくことが多いですよ!

 

⑦by

「差」というイメージです。

対象との間に差があるイメージから、「~そば」という意味合いでも使われます。

 

increase by (●●増加する)という表現はTOEICでもよく出題されますね。

これは元の値から増加することで差分が生まれているため、前置詞のbyを使用します。

 

⑧into

「~に入る」「変化」というイメージです。

translate A into B(AをBに翻訳する)のように、動詞と組み合わせて変化を現すことが多いので、相性の良い動詞をイメージで覚えていきましょう。

 

⑨off

「離れる」というイメージです。

on(接触)と反対のイメージですが、これは既にイメージを持っている方も多いかもしれませんね。

 

電気のon/offで使用されますが、これは小中学校の理科で習った豆電球、電池、スイッチの図をイメージ頂くといいと思います。

(スイッチが接触して線が繋がると豆電球がついて、スイッチが離れて線が途切れると豆電球が消えますよね!)

 

⑩with

「~と一緒」というイメージです。

help one with A(~を助ける)のように、一緒に何かをすることがイメージできる時などに使用します。

割とイメージしやすい前置詞の一つではないでしょうか? 

 

f:id:kadhinaru:20171031220203j:plain

 

ということで今回はよく使用する5つの前置詞とイメージについてお伝えさせて頂きました。

 

次回以降で、まだ紹介出来ていない前置詞のイメージを紹介していきますので、これからTOEICの学習を始めようという方は、参考にしてみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

 

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