【書評】麻雀のよくある2択を徹底解説!
どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
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まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:463冊
■短期目標:500冊
それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。
麻雀の2択
本書は、麻雀を打っているとよく直面する2択について、
リーチを打つべきなのか、ダマにすべきなのか?押すべきなのか、
麻雀を打っていると、
そんな時どちらの選択肢を選んだ方が、局収支(その1局でプラス
どちらかというと、
今回は、そんな本書で紹介されている内容から、印象に残った2択
1.ピンフドラ1はリーチ?
最初にご紹介するのは、「ピンフドラ1」
これは感覚的にリーチをする人の方が多そうですが、
・ダマ:73% 1000
・リーチ:57% 2600
このように、リーチをすることでアガリ率は下がるものの、
局収支は、
当然、アガリトップなど条件にもよりますが、
2.早いリーチはイースーソウ?
続いてご紹介するのは、「早いリーチはイースーソウ」
俗に「早いリーチはイースーソウ」と言われ、6巡目ぐらいまでの
・サンピン:7.5%
・イーソウ:5.5%
統計をとると、このように3、7の方が放銃率は高く、
もちろん捨て牌にもよりますが、判断材料が少ない時は、
3.リャンメンか役牌シャンポンか?
最後にご紹介するのは、
聴牌した際に、リャンメンと役牌シャンポンどちらに受けるか?
かなり悩ましく、好みも分かれるところですが、
・リャンメン:57% 700
・役牌シャンポン:59% 1300
役牌シャンポンの方が点数が高くなるのは分かりますが、
これまで、リャンメン固定寄りだった方も、
ただ、役牌のション牌は終盤になるほど、
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おわりに
ということで、
他にも、チートイツの待ち牌選択や、
最後まで読んでいただきありがとうございました!