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【株式投資】三井住友・DC新興国株式インデックスファンドの魅力とは?

どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。

 

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、三井住友・DC新興国株式インデックスファンドの特徴について紹介していきます。

 

 

まずは現在の運用状況です。

 

運用状況

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インデックスファンド

  • ニッセイTOPIXインデックスファンド(2年11ヵ月目)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド(2年11ヶ月目)
  • SMT 新興国株式インデックス・オープン(2年5ヶ月目)

 

アクティブファンド

  • 投資のソムリエ(2年2ヶ月目)
  • ニッセイ健康応援ファンド(2年3ヶ月目)

 

ポートフォリオ

■時価総額:1,599,227円

■評価損益:+63,361円(⁺3.96%

■当面の目標:200万円

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引き続き株価は堅調に推移しており、160万円も目前に迫ってきました。

この調子でどんどん株価が上がっていってくれることを願いつつ、今後の動きに注目していきたいと思います。

 

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それでは、三井住友・DC新興国株式インデックスファンドの詳細についてお伝えしていきましょう。

 

三井住友・DC新興国株式インデックスファンド

・運用会社:三井住友DSアセットマネジメント

・純資産残高:20.06億円

・分配金:なし

・購入手数料:なし(ノーロード)

・信託報酬:0.3672%

 

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このファンドは、MSCI エマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとしている、新興国株式インデックスファンドになります。

 

以前紹介した新興国株式インデックスファンドの中では、eMAXIS Slim 新興国株式インデックスが類似ファンドであり、信託報酬の低い優良ファンドです。

 

eMAXIS Slim 新興国株式インデックスについてはこちらをチェック!

www.hitobashiratoushi.com

 

eMAXIS Slim 新興国株式インデックスと、三井住友・DC新興国株式インデックスファンドを比較すると、信託報酬と純資産高にかなりの違いが見られます。

 

eMAXIS Slim 新興国株式インデックスの方が、1%程度信託報酬が低いことを考えると、新興国株式に投資したい際はeMAXIS Slim 新興国株式インデックスを選ぶべきでしょう。

 

新興国株式はリスクが大きい反面、たくさんのリターンを得られる可能性がありますので、是非自身のポートフォリオに組み込んでみてください!

 

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おわりに

ということで、今週は三井住友・DC新興国株インデックスファンについてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀`)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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