【株式投資】三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの魅力とは？

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

運用状況

インデックスファンド

• ニッセイTOPIXインデックスファンド(2年11ヵ月目)
• ニッセイ外国株式インデックスファンド(2年11ヶ月目)
• SMT 新興国株式インデックス・オープン(2年5ヶ月目)

アクティブファンド

• 投資のソムリエ(2年2ヶ月目)
• ニッセイ健康応援ファンド(2年2ヶ月目)

ポートフォリオ

■時価総額：1,540,548円

■評価損益：+25,272円（⁺1.64%）

■当面の目標：200万円

株価のマイナスが反転して好調な流れを保っていましたが、ここ1週間は調整が入り、少し下落基調です。

なかなか一気にプラスとはいきませんが、引き続きじわじわと株価が上がることに期待したいですね！

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それでは、三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの詳細についてお伝えしていきましょう。

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

・運用会社：三井住友DSアセットマネジメント

・純資産残高：241.28億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.1728%

このファンドは、TOPIXをベンチマークとしている国内株式インデックスファンドになります。

以前紹介した国内株式インデックスファンドの中では、eMAXIS Slim 国内株式インデックス(TOPIX)が類似ファンドであり、信託報酬の低い優良ファンドです。

→eMAXIS Slim 国内株式インデックス(TOPIX)についてはこちらをチェック！

www.hitobashiratoushi.com

eMAXIS Slim 国内株式インデックス(TOPIX)と、三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドを比較すると、信託報酬と純資産高共に殆ど同じであり、どちらも非常に魅力的な投資対象と言えます。

信託報酬について、eMAXIS Slim 国内株式インデックス(TOPIX)の方がより低いため、どちらかと言えばeMAXIS Slim 国内株式インデックス(TOPIX)の方がオススメですが、この程度の差なら好みで選択しても問題ないでしょう。

国内株式投資を検討している方は、是非三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドについても調べてみてください！

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おわりに

ということで、今週は三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドについてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後まで読んでいただきありがとうございました！