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【IT】サーバーとクライアントの違いとは?

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

本日はIT投稿日ですので、ITの基礎知識について紹介していきます。

 

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はじめに

本日からIT知識について、紹介していきます!

基礎的な内容を少しずつ丁寧に解説していきますので、これからIT業界を目指す方は参考にしてみてください。

 

今回は初回ということで、サーバーとクライアントの違いについて解説していきます。

 

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サーバーとは?

まずはサーバーとは何なのか?という点から説明していきます。

 

サーバーは英語でserverと表し、和訳すると「提供する」という意味になります。

 

日本でも少し高級なお店に行くと、「料理をサーブする。」なんて言いますよね?

 

この場合のサーブは料理を提供するという意味ですが、サーバーはITに関する様々なサービスを提供します。

 

サーバーの種類とは?

一口にITに関するサービスを提供するといっても用途は様々で、サーバーによって提供するサービスは異なります。

 

例えばメールサーバーであればメール送受信のサービスを提供したり、WebサーバーであればYahooのようなWebサイトを提供することになります。

 

では、サービスの提供先は誰なのか?

更に詳しく見ていきましょう!

 

クライアントとは?

クライアントは英語でclientと表し、「顧客」という意味になります。

 

つまりクライアントはサービスを受ける側になるので、サーバーがサービスを提供する先はクライアントということです。

 

例えば私達がパソコンを使ってGmailでメールのやり取りをする場合は、私達のパソコンがクライアント、Gmailのサービスを提供しているGoogleのメールサーバーがサーバーというわけです!

 

サーバーとクライアントの違いを纏めると?

サーバーとクライアントの違いは一言で表すと、下記のようになります。

 

■サーバー

サービスを提供する。

 

■クライアント

サービスを受ける。

 

どちらも英語の意味が分かれば簡単ですね!

 

IT用語は英語を使用したものが多いので、並行して英語の勉強もしておくとイメージがつきやすいですよ!

 

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おわりに

ということで、今回はサーバーとクライアントの違いについて紹介させていただきました。

これからIT知識を身につけていきたい方は参考にしてみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

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