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これで最後!英語の前置詞

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。

前回に引き続き今回も英語の前置詞についてです。

 

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前回までの投稿で20個の前置詞について、イメージを基に紹介させて頂きました。

 

今回もこれまでの流れと同様に、新たな前置詞を5つ紹介していきます!

※以前紹介した前置詞のイメージは、過去記事を読んで復習してみてください。

 

www.hitobashiratoushi.com

 

では、過去紹介した20の前置詞に引き続き、今回はこちらの前置詞5つです!

 

【英文法の前置詞5つとイメージ】

21.through 

→「~を通り抜ける」というイメージです。

物体を通り抜けるイメージの他に、February through March (2月から3月)のように期間を通り抜けるようなイメージもあります。

 

 

22.near

→「~に近い」というイメージです。

near the town(街の近く)のように場所が近い場合や、時間が近い場合など概念的な意味でも使用します。

 

以前紹介したbyに少し近いですが、byは差を表すのに対して、nearの方が明確に近いイメージがあります。

 

 

23.across

→「~を横切る」というイメージです。

across the street(道を渡って)という表現は、道案内でもよく使用しますよね。

 

割とイメージのつきやすい前置詞だと思います。

 

 

24.along

→「~に沿って」というイメージです。

道などの物体だけでなく、人に対しても使用します。

 

along with (~に加えて)という表現は、人に沿っている様子をイメージすると、加えてや一緒にという意味が連想できると思います。

 

 

25.during 

→「~の間」というイメージです。

間違えやすいですが前置詞なので後ろには名詞が来ることを覚えておいてください。

 

後ろに文章が続く場合はwhileという接続詞を使用しましょう

※接続詞についてはまた後日…

 

f:id:kadhinaru:20171123120732j:plain

 

ということで今回は英文法の前置詞5つとイメージについてお伝えさせて頂きました。

 

目ぼしい前置詞に関しては粗方紹介できたので、次回からは少しテーマを変えて引き続き英語学習について投稿していきたいと思います。

 

これからTOEICの学習を始めようという方は、参考にしてみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

 

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