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英文法の前置詞にはイメージがある?

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきたいと思います。

 

 

前回M(修飾語)についてお伝えした際に、前置詞+名詞は全てM(修飾語)という点をお伝えしました。

 

でも前置詞を見分けることが出来ないと、M(修飾語)を見分けることも出来ないですよね?

 

ですので、今回はよく使う前置詞5つと、それぞれのイメージについて紹介していきたいと思います。

 

因みに前置詞は他にも沢山あるのですが、一度に紹介しても覚えるのが大変だと思いますので、なるべく使用頻度の高いものから少しずつ紹介していきますね!

 

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【よく使う前置詞5つとイメージ】

①in

→「~の中に」というイメージです。

in the room (部屋の中で)といった形で使われます。

 

②at

→「点」というイメージです。

at 7 o'clock (7時時点で)のように時間の一時点や、場所の一点などにも使われます。

 

③on

→「接触」というイメージです。

on the desk(机に接触して)という使い方の他に、壁や天井に接触している場合も使用します。

 

④for

→「目的、方向」というイメージです。

for the future(未来に向けて)のように、目的地点や方向をイメージする時に使用します。

 

⑤to

→「目的、方向(到着まで含む)」というイメージです。

go to America(アメリカへ行く)のように、forとは違って既に到着した、または明確に到着点をイメージできる時に使用します。

 

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ということで今回はよく使用する5つの前置詞とイメージについてお伝えさせて頂きました。

 

ただ、これが分かって何の意味があるのか?と疑問に思う方もいると思います。

 

ですので、次回以降で前置詞のイメージが分かるとどんな時に役立つかも紹介していきます。

勿論他の前置詞も随時紹介していきますので、これからTOEICの学習を始めようという方は、参考にしてみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

 

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