【株式投資】楽天・全世界債券インデックス（為替ヘッジ）ファンド（愛称：楽天・バンガード・ファンド（全世界債券・為替ヘッジ））の魅力とは？

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、楽天・全世界債券インデックス（為替ヘッジ）ファンド（愛称：楽天・バンガード・ファンド（全世界債券・為替ヘッジ））の特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

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■時価総額：2,314,358円

■評価損益：117,727円（⁺5.08%）

■当面の目標：300万円

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順調に6月もプラスで終え、7月もプラスでスタートを切っています。

評価損益も増えてきたので、この調子でどんどんプラスが膨らんでいくことに、期待していきたいですね！

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それでは、楽天・全世界債券インデックス（為替ヘッジ）ファンド（愛称：楽天・バンガード・ファンド（全世界債券・為替ヘッジ））の詳細についてお伝えしていきましょう。

・運用会社：楽天投信投資顧問

・純資産残高：1.85億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.282%

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このファンドは、全世界の債券に投資しているバランス型インデックスファンドになります。

全世界の債券に投資できるファンドは珍しいですが、類似のファンドとしては三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）などが挙げられます。

三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）と同じく純資産高が少なく安定性に欠ける点と、信託報酬が楽天・全世界債券インデックス（為替ヘッジ）ファンド（愛称：楽天・バンガード・ファンド（全世界債券・為替ヘッジ））の方が高いことを考えると、敢えて選択する必要は無さそうです。

そもそも債券は守りの資産としての側面が強いので、投資にお金を回すのであれば、できれば株式に配分したいところですね。

株式・債券のバランスファンドに投資しても、適度に債券へ投資することができるので、そちらの購入を検討するのがおすすめです！

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ということで、今週は楽天・全世界債券インデックス（為替ヘッジ）ファンド（愛称：楽天・バンガード・ファンド（全世界債券・為替ヘッジ））についてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後まで読んでいただきありがとうございました！

S.Y N（シン）の人柱投資