【書評】これを読めばバッチリ!西洋絵画の入門書。
どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:481冊
■短期目標:500冊
それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。
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知識0からの西洋絵画入門
本書は、西洋絵画を好きな著者が、自分なりの絵画の鑑賞方法や、
一人一人の画家を深掘りするというより、
今回は、そんな本書で紹介されている画家から、特に印象に残った
1.ボッティチェリ
最初にご紹介するのは、1,400年台のルネサンス時代を生きた
メディチ家の豪華王ロレンツォの注文で描かれたヴィーナスの誕生
この頃から、キリスト教では良しとされていなかった、
ボッティチェリは、
2.ミケランジェロ
続いてご紹介するのは、
ダヴィンチ、
ヴァチカン宮殿に描いた最後の審判や、
3.フェルメール
最後にご紹介するのは、17世紀のオランダ絵画を描いたフェルメ
オランダの淡い光や間接光を見事に表現した画家で、
非常に謎の多い画家で、
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おわりに
ということで、
この他にも、
最後まで読んでいただきありがとうございました!