【書評】焼肉で良く目にするお肉の部位についてご紹介します!
どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:461冊
■短期目標:500冊
それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。
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焼肉美味手帖
本書は、有名店である焼肉芝浦オーナー監修のもと、
焼肉は好きだけど、焼肉屋さんで部位の説明を受けても、
こちらの本では、そんな方のためにお肉の部位に関する説明を、
今回は、そんな本書で記載されている中から、
1.ザブトン(ハネシタ)
最初にご紹介する部位は、ザブトン(ハネシタ)。
これは肩ロースの中でも首に近い部位であり、
満遍なく綺麗なサシが入っているのが特徴的で、
因みに、2010年以前は焼肉屋さんでロースと言えば赤身全般を
2.ミスジ(ハゴイタ)
続いてご紹介する部位は、ミスジ(ハゴイタ)。
焼肉屋さんで良く目にする部位の一つですが、
薄い楕円形に切り落としていることが多く、
一頭から5キロ程度しか取れないので、
3.ランプ(ラム)
最後にご紹介する部位は、ランプ(ラム)。
最近居酒屋でもよく目にするイチボというお尻のお肉と、
牛肉のお尻からモモにかけた部位は、
焼肉はもちろん、ステーキでも良く使用される部位なので、
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おわりに
ということで、
この他にも、牛肉のホルモンや、豚肉や鶏肉の部位について、
より詳しい内容が知りたい方は、是非本書を読んでみてください(
最後まで読んでいただきありがとうございました!