【株式投資】三井住友・DC外国リートインデックスファンドの魅力とは？

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、三井住友・DC外国リートインデックスファンドの特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

運用状況

インデックスファンド

• ニッセイTOPIXインデックスファンド(3年目)
• ニッセイ外国株式インデックスファンド(3年目)
• SMT 新興国株式インデックス・オープン(2年6ヶ月目)

アクティブファンド

• 投資のソムリエ(2年4ヶ月目)
• ニッセイ健康応援ファンド(2年4ヶ月目)

ポートフォリオ

■時価総額：1,560,564円

■評価損益：‐25,309円（‐1.62%）

■当面の目標：200万円

今週1週間で株価は一気に8万円以上マイナスとなり、評価損益もマイナスとなりました。

このタイミングで購入した株が、株価が反発した際にどれぐらいのプラスに転じるか楽しみですね。

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それでは、三井住友・DC外国リートインデックスファンドの詳細についてお伝えしていきましょう。

三井住友・DC外国インデックスファンド

・運用会社：三井住友DSアセットマネジメント

・純資産残高：42.12億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.2916%

このファンドは、S&P先進国REIT指数をベンチマークとしている、外国リートインデックスファンドになります。

以前紹介した外国リートインデックスファンドの中では、Smart-i 先進国リートインデックスが類似ファンドであり、信託報酬の低い優良ファンドです。

→Smart-i 先進国リートインデックスについてはこちらをチェック！

www.hitobashiratoushi.com

Smart-i 先進国リートインデックスと、三井住友・DC外国リートインデックスファンドを比較すると、信託報酬に0.1%近くの開きがあります。

これだけの差があると、10年後20年後のリターンにかなりの影響を及ぼすので、Smart-i 先進国リートインデックスを選択した方が良いでしょう。

今、三井住友・DC外国リートインデックスファンドを購入している方も、是非この機会にSmart-i 先進国リートインデックスへの乗り換えを検討してみてください！

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おわりに

ということで、今週は三井住友・DC外国リートインデックスファンドについてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後まで読んでいただきありがとうございました！