【株式投資】SMT インデックスバランス・オープンの魅力とは？

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、SMT インデックスバランス・オープンの特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

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■運用損益（-3.54%）

■当面の目標：200万

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2019年の滑り出しはかなり好調で、株価のマイナスも大分取り返すことができました。

この調子で株価がどこまで上がっていくか、今後の動きに期待ですね！

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それでは、SMT インデックスバランス・オープンについて詳細をお伝えしていきます。

・運用会社：三井住友トラスト・アセット

・純資産残高：27.74億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.54%

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このファンドは、国内・先進国・新興国株式、国内・先進国・新興国債権、国内・先進国・新興国REITの9資産に分散投資できる、インデックスファンドになります。

これまで紹介したバランス型ファンドの中では、eMAXIS Slim バランス（8資産均等型）が、信託報酬最安の優良ファンドと言えます。

eMAXIS Slim バランス（8資産均等型）に比べると、SMT インデックスバランス・オープンの信託報酬は実に2.5倍となっており、かなり信託報酬が高い。と言わざるをえません。

投資対象資産の比率は若干異なりますが、ここまで信託報酬が異なると、かなりリターンに差が出てくるでしょう。

SMT インデックスバランス・オープンは国内資産の比率が低いので、国内資産を少なくしつつ、かつ自身でファンドを組み合わせるのが面倒な場合、便利なファンドではあります。

しかし、信託報酬の違いから考えると、eMAXIS Slim バランス（8資産均等型）の方がオススメですね！

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ということで、今週はSMT インデックスバランス・オープンについてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後までお付き合いありがとうございましたー！

S.Y N（シン）の人柱投資