【株式投資】SMT 国内債券インデックス・オープンの魅力とは？

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、SMT 国内債券インデックス・オープンの特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

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■運用損益（+0.56%）

■当面の目標：200万

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先週の状態から株価は少し落ち着きを取り戻して、11月の収支はプラスで推移しています。

といっても10月の大幅マイナスをカバーできているわけではないので、今後の回復に期待していきたいところです。

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それでは、SMT 国内債券インデックス・オープンについて詳細をお伝えしていきます。

・運用会社：三井住友トラスト・アセット

・純資産残高：198.95億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.3996%

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このファンドは、日本国内の債券を投資対象とする、インデックスファンドになります。

これまで紹介したファンドだと、eMAXIS Slim 国内債券インデックスが、国内債券を投資対象としている中で、信託報酬最安の優良ファンドと言えます。

eMAXIS Slim 国内債券インデックスに比べると、SMT 国内債券インデックス・オープンの信託報酬は2倍近くとなっており、かなり信託報酬が高い。と言わざるをえません。

ここまで、信託報酬が違うとeMAXIS Slim 国内債券インデックスへの乗り換えも、検討した方がいいレベルでしょう。

国内債券は株式のように大きなリターンを求めるのではなく、安定した運用をして資産のバランスを取るために購入することになるので、少しでも信託報酬が低いファンドを選ばないと、リターンが信託報酬に負けてしまいます。

SMT 国内債券インデックス・オープンは、昔人気のファンドでしたが、今から投資を始める方は、敢えて選択する必要もなさそうですね。

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ということで、今週はSMT 国内債券インデックス・オープンについてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後までお付き合いありがとうございましたー！

S.Y N（シン）の人柱投資