【書評】内国為替と外国為替?為替があらわす本当の意味とは?
どうもー、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:402冊
■短期目標:500冊
それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。
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世界一わかりやすい為替の本
本書では為替をテーマに、為替とは何か?
為替の値動きや円安円高といったニュースは毎日耳にしますが、
そんな方のために、分かりやすく為替について解説しているのが、
今回は、そんな本書で紹介されている中から、
1.為替とは?
最初に紹介するのは、そもそも為替とは何なのか?
為替とは現金を輸送せずにお金のやり取りができる仕組みのことで
内国為替は聞きなれない単語かもしれませんが、
対して、海外の会社から商品を大量に仕入れた時に、
為替というと外貨と日本円の値動きを指すと勘違いしがちですが、
2.円高円安とは?
為替が苦手な方は、
円高円安とは、円の価値がドルに対して上がったか下がったかを表しているのです
例えば、昨日の時点で1ドルの商品を100円(1ドル=100円
その商品を今日は1円(1ドル=1円)で買えたとしたら、
逆に1ドルの商品を購入するのに10,000円(1ドル=10,
実際ここまで極端に値動きすることはありませんが、
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おわりに
ということで、
この他にも、為替の今後の動きや、
最後までお付き合いありがとうございましたー!