【株式投資】iFree 外国株式インデックスはeMAXIS Slim 先進国株式インデックスに勝てるのか?
どうもー、S.Y N(シン)です。
木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、iFree 外国株式インデックスの特徴について紹介していきます。
まずは現在の運用状況です。
運用状況
インデックスファンド
アクティブファンド
- 投資のソムリエ(1年1ヶ月目)
- ニッセイ健康応援ファンド(1年1ヶ月目)
ポートフォリオ
■運用益(+9.1%)
■当面の目標:100万
株価の上り調子は続いており、運用益+80,000円を超えまし
今年はかなりのマイナスからスタートしていたのですが、
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それでは、iFree 外国株式インデックスについて詳細をお伝えしていきます。
iFree 外国株式インデックス
このファンドは、MSCI 国際指数をベンチマークにしている、
以前紹介したeMAXIS Slim 先進国株式インデックスと同じベンチマークのファンド
※eMAXIS Slim 先進国株式インデックスに関しては、
ではiFree 外国株式インデックスの特徴を、さらに細かく見ていきましょう。
ファンドの特徴
・運用会社:大和投資信託
・純資産残高:12.25億円
・分配金:なし
・購入手数料:なし(ノーロード)
・信託報酬:0.2052%
主な特徴はこんな感じです。
かなり信託報酬が低く、以前紹介した時点のeMAXIS Slim 先進国株式インデックスと同じ信託報酬ですので、
しかし、2018年1月にeMAXIS Slim 先進国株式インデックスが、
信託報酬が低いので、
先進国株式はポートフォリオの中でも主軸になるので、
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おわりに
ということで、今回はiFree 外国株式インデックスについてお伝えさせて頂きました。
これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(
最後までお付き合いありがとうございましたー!