超一流のすぐやる技術とは?
どうもー、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:293冊
■当面の目標:300冊
それでは今週ご紹介するビジネス書はこちらです。
■超一流のすぐやる技術
本書は年間2000人以上をコンサルしている著者が、
確かに世界一シンプルと言うだけあって、
今回はそんな本書から特に勉強になったポイントを3つ紹介してい
1.すぐやらないことでのデメリット
本書はすぐやる為の技術を紹介していますが、
そのデメリットの一つが「品質が落ちる」という点です。
これは、すぐにやらないと記憶も薄れ、納期への余裕もなくなり、
当たり前の事なのですが、
まずはこの部分をしっかり理解して、
2.すぐやる技術
いくつか方法は紹介されているのですが、私は特に「
大きなプロジェクトなどで、
そんな時はプロジェクトのタスクを細分化して、
大規模なプロジェクトではマスタープランやWBSを用意すること
3.すぐやらない技術
すぐやる技術を身に付けたら、
確かに何でもすぐやろうとしても、次々と仕事を依頼されると、
それを防ぐ為には、
そのルールを自分の中でしっかり持っていれば、
そうすれば上司も依頼した作業の完了目途が分かりますし、作業依頼自体無くなるかもかもしれません。
作業依頼を断ればいいという訳ではないですが、
自身のタスク量を上司に提示した上で作業分担を検討できれば、
ということも無くなるはずです!
ということで、
より詳しい内容が知りたい方は、是非本書を読んでみてください(
最後までお付き合いありがとうございましたー!