どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。
水曜日なので、引き続き三国天武というゲームについて投稿をしていきたいと思います。
まずは、私の現状の都市について紹介です。
都市：レベル171
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それでは、主城を強化する陣法の種類について解説していきます。
前回の投稿では陣法を強化するための、アイテムの獲得方法についてまとめて紹介しましたので、よければそちらの記事も参考にしてください。
→陣法を強化するための、アイテムの獲得方法についてはこちら！
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陣法を強化すると単純に主城の耐久力を強化できるだけでなく、追加の陣法効果を得ることができ、防衛の強化に繋がります。
陣法は6種類の中から好きなものを選択できるので、それぞれの特性を理解して、自身の防衛武将と相性の良い陣法を選択しましょう。
陣法
狂雷天牢
一定時間ごとに敵武将に対して、雷撃によるダメージを与えることができます。
ダメージ量はそこまで大きくないですが、防衛の補助と考えれば強力で、シンプルに敵武将へ与えるダメージが増えるのは、効果がわかりやすくていいですね。
要害急襲
敵武将1体に集中して大ダメージを与えつつ、数秒間動きを止めることもできます。
狂雷天牢は全体攻撃で、要害急襲は各個撃破という特性を持っており、各個撃破した方が結果的に防衛が成功する確率も上がるので、そういった観点だと優秀かもしれません。
能鷹隠爪
主城の耐久力が少なくなると、潜行状態になれる能力で、使用率の高い陣法です。
一見強さが分かりづらいですが、主城がターゲットになっている時に、一度ターゲットを外すことができるので、通常主城を破壊されていたところを、主城の破壊を免れることにも繋がります。
迷ったらまずは能鷹隠爪を強化しておくと良いでしょう。
義勇従軍
一定時間ごとに弓矢兵を召喚して攻撃に参加することができ、味方の防衛武将をサポートしてくれます。
敵武将の攻撃を散らす役割も担ってくれるので、そういった点は狂雷天牢や要害急襲にはない、メリットと言えそうですね。
臨危威嚇
周囲の敵兵士や武将問わず、攻撃力を下げることができるこちらの陣法。
主城に対してのダメージを軽減するだけでなく、味方武将や防衛施設へのダメージも軽減してくれるので、効果の大きい能力です。
難点は主城の耐久力が下がった時にしか発動しない点と、主城の周辺の敵にしか効果が無い点であり、使いこなすのはなかなかに難しそうですね。
金城鉄壁
主城の耐久力が少なくなった時に、防御塔守護システムなるものが発動して、防御塔によって攻撃することができます。
主城や防衛施設の防御力アップ効果もあり、決して弱い陣法では無いのですが、他の陣法の方が分かりやすく防衛力アップに直結しそうです。
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おわりに
ということで、今回は主城を強化するための陣法について紹介させていただきました。
三国天武を始めたばかりの方やこれから始める方は参考にしてみて下さい(´∀｀)
最後まで読んでいただきありがとうございました！
