【株式投資】野村インデックスファンド・TOPIX（愛称：Funds-i）の魅力とは？

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、野村インデックスファンド・TOPIX（愛称：Funds-i）の特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

運用状況

インデックスファンド

• ニッセイTOPIXインデックスファンド(3年3ヵ月目)
• ニッセイ外国株式インデックスファンド(3年3ヶ月目)
• SMT 新興国株式インデックス・オープン(2年9ヶ月目)

アクティブファンド

• 投資のソムリエ(2年6ヶ月目)
• ニッセイ健康応援ファンド(2年7ヶ月目)

ポートフォリオ

■時価総額：1,870,203円

■評価損益： ＋144,337円（⁺7.72%）

■当面の目標：200万円

年内の200万円越えを目指して、11月からeMAXIS Slim 先進国株式の投資を追加しました。

eMAXIS Slimシリーズは信託報酬の低い優良ファンドなので、これからどの程度プラスをもたらしてくれるのか楽しみですね！

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それでは、野村インデックスファンド・TOPIX（愛称：Funds-i）の詳細についてお伝えしていきましょう。

野村インデックスファンド・TOPIX（愛称：Funds-i）

・運用会社：野村アセットマネジメント

・純資産残高：30.05億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.44%

このファンドは、TOPIXに投資している国内株式インデックスファンドになります。

以前紹介した国内株式インデックスファンドの中では、eMAXIS Slim 国内株式（TOPIX）が、投資対象の近いファンドと言えそうです。

→eMAXIS Slim 国内株式（TOPIX）インデックスについてはこちらをチェック！

www.hitobashiratoushi.com

野村インデックスファンド・TOPIX（愛称：Funds-i） は歴の長いファンドということもあって、信託報酬はかなり高めです。

昔は人気のファンドでしたが、eMAXIS Slim 国内株式（TOPIX）と、信託報酬の開きは0.3%近くもあるので、今購入するならeMAXIS Slim 国内株式（TOPIX）の方がおすすめですね！

昔人気だったインデックスファンドは、ここ数年の信託報酬値下げの流れによって魅力も衰えましたが、色々なファンドを知っておくと比較もできるので、ぜひ頭に入れておいてください。

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おわりに

ということで、今週は野村インデックスファンド・TOPIX（愛称：Funds-i）についてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後まで読んでいただきありがとうございました！