【株式投資】たわらノーロード 国内リートの特徴

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、たわらノーロード　国内リートの特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

運用状況

インデックスファンド

• ニッセイTOPIXインデックスファンド(1年7ヵ月目)
• ニッセイ外国株式インデックスファンド(1年7ヶ月目)
• SMT 新興国株式インデックス・オープン(1年1ヶ月目)

アクティブファンド

• 投資のソムリエ(11ヶ月目)
• ニッセイ健康応援ファンド(11ヶ月目)

ポートフォリオ

■運用益（+7.3%）

■当面の目標：100万

2月ほどでは無いにしろ、3月もかなりのマイナスからスタートしており、厳しい市況が続いています。

こういう時に一喜一憂せずに済むのが、積立投資の利点なので、今後も長い目で市況の成長に期待していきます。

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それでは、たわらノーロード　国内リートについて詳細をお伝えしていきます。

たわらノーロード　国内リート

このファンドは東証REIT指数をベンチマークとするインデックスファンドです。

以前紹介したたわらノーロード バランス（８資産均等型）にも組み込まれており、たわらノーロードのJリートを代表するファンドになります。

※たわらノーロード バランス（８資産均等型）に関しては、過去記事をご参照ください。

www.hitobashiratoushi.com

ではたわらノーロード　国内リートの特徴を、さらに細かく見ていきましょう。

ファンドの特徴

・運用会社：アセットマネジメントOne

・純資産残高：47.03億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.27%

主な特徴はこんな感じです。

他のたわらノーロードシリーズと同様に、信託報酬がかなり低くJリートの中でもかなりオススメのファンドとなります。

ただ、更に信託報酬の低いSmart-i Jリートインデックスもありますので、Jリートの投資を検討される際は、Smart-i Jリートインデックスを第一候補とした方が良さそうです！

様々な資産に分散投資した方がリスクを低減できますので、株や債券にポートフォリオが偏っている方は、是非リートへの投資も検討してみてください。

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おわりに

ということで、今回はJリートのインデックスファンドについてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後まで読んでいただきありがとうございました！

→次の株式投資に関する記事はこちら！

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