【株式投資】たわらノーロード TOPIXの特徴

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、たわらノーロード TOPIXの特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

運用状況

インデックスファンド

• ニッセイTOPIXインデックスファンド(1年5ヵ月目)
• ニッセイ外国株式インデックスファンド(1年5ヶ月目)
• SMT 新興国株式インデックス・オープン(11ヶ月目)

アクティブファンド

• 投資のソムリエ(9ヶ月目)
• ニッセイ健康応援ファンド(9ヶ月目)

ポートフォリオ

■運用益（+15.35%）

■当面の目標：100万

1月末に日経平均24,000を超えては、22,000台に戻るといった乱高下を繰り返していましたが、全体で見ると結局そこまで動きのない月だったと思います。

1月の運用益は8,000円前後でしたが、順調に投資の結果が出てよかったです。

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それでは今週も、私が次に購入を検討しているファンドの詳細をお伝えしていきます。

今回はこちらです！

たわらノーロード TOPIX

このファンドは、TOPIXをベンチマークとして、日本株式に投資できるインデックスファンドです。

前回紹介したたわらノーロード 日経225と比べて、日経平均とTOPIXのどちらをベンチマークとしているかという違いがあります。

※たわらノーロード 日経225に関しては、過去記事をご参照ください。

www.hitobashiratoushi.com

ではたわらノーロード TOPIXの特徴を、さらに細かく見ていきましょう。

ファンドの特徴

・運用会社：アセットマネジメントOne

・純資産残高：10.68億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.1836%

主な特徴はこんな感じです。

たわらノーロード 日経225と信託報酬は全く同じですので、かなりコストが低くオススメのファンドととなります。

日経225とTOPIXへの連動について、どちらが良いかは好みが別れるところかもしれませんが、分散投資という観点でいくとTOPIXに部があるので、リスク分散に重きを置く方はたわらノーロード TOPIXを購入する方が良さそうですね。

何にしても、どちらも魅力的なファンドであることは間違いないので、日本株式の資産配分を増やしたい方は是非購入を検討してみてください！

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おわりに

ということで、今回は私が購入を検討しているファンドについてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後まで読んでいただきありがとうございました！

→次の株式投資に関する記事はこちら！

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