【株式投資】eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの特徴

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの特徴について紹介していきます。

まずは今週1週間の運用状況です。

運用状況

インデックスファンド

• ニッセイTOPIXインデックスファンド(1年4ヵ月目)
• ニッセイ外国株式インデックスファンド(1年4ヶ月目)
• SMT 新興国株式インデックス・オープン(10ヶ月目)

アクティブファンド

• 投資のソムリエ(8ヶ月目)
• ニッセイ健康応援ファンド(8ヶ月目)

ポートフォリオ

■運用益（+12.3%）

■当面の目標：100万

これが今年最後の投稿となりますが、堅調に運用成果が出ていて安心しました。

次週以降で、2017年の投資成績を振り返っていきたいと思います。

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それでは今週も、私が次に購入を検討しているファンドの詳細をお伝えしていきます。

今回はこちらです！

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 

このファンドは、以前紹介したeMAXIS Slim 国内株式インデックスと同様に、eMAXIS 先進国株式インデックスから信託報酬が引き下げられたファンドとなります。

MSCIコクサイ・インデックスをベンチマークとしており、ニッセイ外国株式インデックスファンドに近いファンドです。

※以前紹介したファンドに関しては、過去記事をご参照ください。

www.hitobashiratoushi.com

ではeMAXIS Slim 先進国株式インデックスの特徴を、さらに細かく見ていきましょう。

ファンドの特徴

・運用会社：三菱UFJ国際投信

・純資産残高：423.89億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.11772%

主な特徴はこんな感じです。

前回紹介したeMAXIS Slim 国内株式インデックスに負けず劣らず信託報酬が低く、その点が最大の魅力だと思います。

eMAXIS Slim 国内株式インデックスも非常に魅力的なのですが、私はポートフォリオが少し国内寄りになっているので、次に購入するとしたらeMAXIS Slim 先進国株式インデックスを選択する可能性が高いです。

どちらも魅力的なファンドであることは変わりないので、皆さんもご自身のポートフォリオを基に購入を検討してみてはいかがでしょうか？

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おわりに

ということで、今回は私が購入を検討しているファンドについてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後まで読んでいただきありがとうございました！

→次の株式投資に関する記事はこちら！

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