【株式投資】eMAXIS Neo 遺伝子工学の魅力とは?
どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、eMAXIS Neo 遺伝子工学の特徴について紹介していきます。
まずは現在の運用状況です。
運用状況
インデックスファンド
- ニッセイTOPIXインデックスファンド(3年11ヵ月目)
- ニッセイ外国株式インデックスファンド(3年11ヶ月目)
- SMT 新興国株式インデックス・オープン(3年5ヶ月目)
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(9ヶ月目)
アクティブファンド
- 投資のソムリエ(3年3ヶ月目)
- ニッセイ健康応援ファンド(3年3ヶ月目)
ポートフォリオ
■時価総額:2,403,270円
■評価損益:174,473円(+7.26%)
■当面の目標:300万円
海外関連の株価が好評で、ここ1週間で更に評価損益のプラスは膨
この調子で今年300万円超えを目指して、
■スポンサーリンク
それでは、eMAXIS Neo 遺伝子工学の詳細についてお伝えしていきましょう。
eMAXIS Neo 遺伝子工学
・運用会社:三菱UFJ国際投信
・純資産残高:10.42億円
・分配金:なし
・購入手数料:なし(ノーロード)
・信託報酬:0.792%
このファンドは、名前の通り遺伝子工学開発関連の株式に投資して
以前紹介したジャンル特化型のファンドだと、eMAXIS Neo 宇宙開発が類似ファンドと言えますね。
→eMAXIS Neo 宇宙開発についてはこちらの記事をチェック!
やはりジャンル特化型のファンドになると、
しかしながら、
また、遺伝子工学やIT関連の業種は、
eMAXIS Neoシリーズは、様々な先端技術への投資に特化しており、
■スポンサーリンク
おわりに
ということで、今週はeMAXIS Neo 遺伝子工学についてお伝えさせて頂きました。
これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(
最後まで読んでいただきありがとうございました!