【YouTube】2018年2月22日の規約改定とその理由

どうもー、S.Y N（シン）です。

日曜はその他投資について投稿しているので、今回はYouTubeの投稿状況と規約改定について紹介していきます。

※2017年時点のYouTubeの投稿状況や再生数、チャンネル登録者数に関しては、以前の記事を参照してください。

www.hitobashiratoushi.com

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まず、現状のチャンネル登録者数・再生数・収益について紹介です。

チャンネル登録者数・再生数・収益

・チャンネル登録者数：53名

・全動画の再生数：33,244回

・全動画の再生時間：1414.25時間

・最も再生数が多い動画：4,800回

・動画の収益：0～5,000円

ようやくチャンネル登録者数が50名を超えて、再生回数も3万回を突破しました！

このまま右肩上がりを目指していけるように、ゆるーく動画をアップロードしていきます。

※動画のリンクを貼っておくので、よかったらチャンネル登録お願いします！

FF10 [ザナルカンドにて] piano 演奏

それでは続いて、2018年2月22日の規約改定（広告を掲載する条件）について見ていきましょう。

2018年2月22日の規約改定

チャンネル登録者数1,000人以上

一つ目の改定は、チャンネル登録者数1,000人以上になります。

動画を上げるペースやネタにもよりますが、これはかなり厳しい数字ですね…

これまでは規約が緩かったので、動画を投稿すればすぐにお小遣い稼ぎを開始できましたが、今後はある程度の根気と動画のクオリティが求められます。

反面、生き残るチャンネルは厳選され競合が減りますので、頑張って条件を満たせば今まで以上に収益を上げることができそうです！

実際YouTubeもそれを狙って規約を変更しているようです。コピペや釣りで品質の低い動画を投稿して広告収入を増やす人よりも、良質な動画を頻繁に上げているクリエイターを大事にしたい！という狙いがあるようですね。

過去1年で4,000時間の視聴時間

続いての規定変更は、過去1年で4,000時間の視聴時間になります。

これは再生回数ではなく再生時間という点がミソで、クオリティの低い動画を上げていると、内容をあまり見てもらえないので、再生回数が多くても再生時間が伸びません。

逆に言えば、視聴者に長く見てもらえるような良質の動画を投稿してね！というYouTubeからのメッセージとも取れますね！

まとめ

チャンネル登録者数は動画投稿の頻度、再生時間は動画の品質に、それぞれ比例するので、定期的に高品質の動画を上げることができれば、それぞれの条件をクリアすることができそうです。

私のチャンネルは、まだまだ規約の条件には及んでいませんが、コツコツと続けて条件をクリアできるように頑張っていきます！

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おわりに

ということで今週はYouTubeの投稿状況についてお伝えさせていただきました。

動画投稿に興味のある方は参考にしてみてください(´∀｀)

最後までお付き合いありがとうございましたー！