【株式投資】SMT JPX日経インデックス400・オープンの特徴

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、SMT JPX日経インデックス400・オープンの特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

運用状況

インデックスファンド

• ニッセイTOPIXインデックスファンド(1年5ヵ月目)
• ニッセイ外国株式インデックスファンド(1年5ヶ月目)
• SMT 新興国株式インデックス・オープン(11ヶ月目)

アクティブファンド

• 投資のソムリエ(8ヶ月目)
• ニッセイ健康応援ファンド(8ヶ月目)

ポートフォリオ

■運用益（+14.1%）

■当面の目標：100万

2018年の年初に株価が上昇したおかげで、念願の70万円を超えました！

できれば2018年5月ぐらいまでに100万円を超えていきたいので、余裕があれば積み立てるファンドを増やしたいと思います。

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それでは今週も、私が次に購入を検討したファンドの詳細をお伝えしていきます。

今回はこちらです！

SMT JPX日経インデックス400・オープン 

このファンドは、名前の通り日本株の400銘柄に投資しているインデックスファンドです。

国内株を中心に投資しているインデックスファンドという意味では、eMAXIS Slim 国内株式インデックスに近いファンドと言えそうです。

※eMAXIS Slim 国内株式インデックスに関しては、過去記事をご参照ください。

www.hitobashiratoushi.com

ではSMT JPX日経インデックス400・オープンの特徴を、さらに細かく見ていきましょう。

ファンドの特徴

・運用会社：三井住友トラスト・アセット

・純資産残高：82.07億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.3996%

主な特徴はこんな感じです。

残念ながらインデックスファンドの中では、かなり信託報酬が高めな印象をうけますね…

このファンドも発売当初は低コストが売りのインデックスファンドだったようですが、後発で次々と低コストのインデックスファンドが発売されたことから、存在感が薄くなっています。

他のインデックスファンドと異なる特徴は、400銘柄に分散投資しているという点ぐらいですが、あまり特別なメリットは無さそうです。

特別な思い入れや理由がなければ、eMAXIS Slim 国内株式インデックスの方が魅力的だと思います。

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おわりに

ということで、今回は私が購入を検討したファンドについてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後まで読んでいただきありがとうございました！

→次の株式投資に関する記事はこちら！

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