なぜ多読は効果的なのか?
どうもー、S.Y N(シン)です。
今日は土曜なので、
今週は読書術、日本史、心理学の本を3冊読んだので、
■現在の読書数:253冊
■当面の目標:300冊
年間目標は100冊読破なんで、1週間3冊は良いペースですね。
この調子で目標突破を目指していきたいと思います。
それでは今週の3冊いってみましょー!
[今週の3冊]
1.レバレッジリーディング
タイトルに記載の通り、多読の勧めが記載されている本です。
著者は年間400冊ほど読破しているようですので、
読書方法に関しては色々と意見があると思いますが、
同じジャンルでも様々な見方や考え方があると思いますので、
そうやって様々な主張の良い部分を取り入れて、
読書好きは勿論、これから読書を始める方にもオススメの1冊です
2.マンガで日本史が面白いほど分かる本
私は歴史が苦手だったので、
漫画で解説されている部分はごく一部であり、
※私の歴史の知識が乏しいからだと思いますが…
また、この歴史の事実が何故起こったの?結局どうなったの?
歴史で起こったことの名称は細かく記載されているので、
受験生で用語を丸暗記したい方は、
3.困ったココロ
先週紹介した三国志男と同様の作者によって、
心理学にはドア・イン・ザ・フェイス(本命よりも大きな頼みごとから入る)とフット・イン・ザ・ドア(本命よりも小さな頼みごとから入る)など、
その矛盾に触れている本はあまり見ないのですが、
その心理学の使い方は間違ってるやろ!と、
心理学に興味がある方にはオススメの1冊です!
ということで、今週は読書術、日本史、
興味のある本があれば是非読んでみてください(´∀`)
最後までお付き合いありがとうございましたー!